自分自身について、新しい発見がありましたか?
外に向いていた意識を自己に向けることが出来て、特徴や微細な癖など、さまざまな点がいろいろな角度から見えるようになりました
K・Sさん
自分でも認識していなかった新たな一面を発見。それによりセルフイメージが変化したため、実際に行動にも変化があらわれました。
F・Tさん
通信教育を申し込んだとき、「続くかな(^_^;)」と思っていました。それまでいくつか通信教育を申し込んだことがありましたが、一度も最後まで終えたことが無かったのです。それが、あっという間に3級のコースが終わり、迷わず、2級→1級へと進みました。その時には、「必ずマスターまで取得し、秋の研究会には必ず出席する!」と決めていました。本当に興味のあることを「学ぶ」のは苦にならず、楽しんでいる自分を発見しました。
C・Fさん
どこか、リーダー役ができなければいけないと思いつつ、苦しみながらやってきたが、リーダーを下から支える2番手が心身ともにしっくりくる。文字を見て、これでよいと自己肯定できた。
T・Sさん
私の場合は新しい発見というより、故あってのこの筆跡だったのか、と納得でした。同時に、筆跡が人となりを明確に表しているということも良く判りました。
H・Dさん
ご自身の中で、何か変化がありましたか?
子供の性格を違う角度から見ることができました。文字を見ると、私が普段感じているより、他人に気を使っているように読み取れたので、学校でのことを話してきたときなど、より気をつけて聞くようにしています。筆跡改善のアドバイスもしています(聞いてくれませんが・・・)
C・Fさん
理想の自分像を常に具体的にイメージする習慣がついたり、普段の文字も意識して書くようになりました。
F・Tさん
自分の個性を再認識してそれを認めることができるようになりました。あと、文字をおろそかにしなくなったこと。ただのツールではなく、今の自分を表していることを常に認識するようになりました。
H・Mさん
浪費傾向があった私ですが、筆跡を変えることで、暮らしの中での数々の無駄に気づき、1年間に無理なく楽しみながら500円玉貯金で30万円貯めることが出来ました!
M・Iさん
自分にはどんな職業が向いているのか、このままでいいのか等悩むときがありましたが、自分の筆跡から、今の仕事が向いていることがわかり、すっきりとした気持ちで仕事に取り組めるようになりました。
M・Kさん
四角四面の字を書いていたので、考え方や行動に柔軟性が出てくるような字を書くように努力をしています。その成果がすこしずつ上がったせいか、人からの評価が前と違い、「こんなに歌ったり話したりする人だったっけ」、とたびたび言われるようになりました。うれしいですね。
H・Nさん
筆跡診断をして喜ばれたり、役立つことがありましたか?
大いにあります。とりわけ、初対面の方とのコミュニケーションツールとして非常に役に立っています。
N・Fさん
家族関係、対人関係に役立っています。文字から性格を分析して欠点を指摘するのではなく、文字の分析は他者を理解し思いやるためにあるのだと学びました。家族の平和に活用したいです
H・Mさん
現在、実用書道の講師をしています。「文字は深層心理の表れ」という事でチラッと性格について語ると皆さん興味津々。楽しく学んで頂いています。
K・Kさん
筆跡アドバイザーマスターの資格を持っているということで同僚から一目置かれています。相談者に対しても自信が持てるよう、強みを中心にフィードバックしてあげられるので、喜ばれています(喜ばれたというお答えは多数の方からいただいています。協会より)
H・Nさん
クライアントの字をアドバイスしたところ、暫くして、「職場で周りを気にできるようになったね」と上司から言われるようになったとのこと。文字を変えることで、行動を変えられたエピソードに出会えた。
T・Sさん
講師として高校生向けに講演を行った際、殆どの生徒が興味を持ち、熱心に聴いてくれて助かりました。
N・Oさん
筆跡アドバイザー・マスター3人に聞きました
融通性に欠けていた私ですが、様々な状況でも融通が利くようになり、想定外の事態にも落ち着いて対処することが出来ました。今でもよく覚えているのは、東日本大震災の当日のこと。私達家族は栃木県にいました。主人は仕事に出ていて、私は幼い息子とマンションの4階にいました。今まで経験したことのない凄まじい揺れでした。
それまでの私は、きっと子供と一緒に大泣きしていたはずですが、震えながらも息子を抱いて声をかけ、すぐに出口を確認して揺れが収まってから安全に避難することが出来たのです。
お陰で子供にトラウマは全く残らず、普段の子育ても以前よりゆとりを持って出来るようになりました。筆跡を変えることでこんなにも自分が変われるなんて思ってもいませんでした!この感動をお一人でも多くの皆様に味わっていただければ幸いです。
筆跡診断の知識は、人とのコミュニケーションツールとして役立ちます。多くの人は、自分の性格を客観的に知りたいと感じておられるので、文字から性格が判断できる事に驚かれます。私自身も、筆跡診断の知識を習得してから、文字の大きさ、形など、気にして書く様になりました。
筆跡診断をした方から、「字を大きく書くことにより、少し、自信のようなものが湧いてきた。会社でのレポートを書く際に、今までより、自分の考えを積極的に書けるようなった」とおっしゃっていただけました。
ちなみに、筆跡診断を学んでから、郵便物が楽しみになりましたね(笑)手書きの宛名なんて見ると・・・この人、こんな字を書くんや!実は、この人几帳面なんや!など、など、文字から人柄を推察するのが、楽しみになりましたね。
ある食事会に参加した時のことです。初対面の方が多く少し緊張していた私ですが、名刺交換の際に筆跡診断の話をしたところ「ぜひ見てほしい!」と言われたため簡単な診断をしてみると、あっという間に診断希望の方々で長蛇の列が出来ました。
ゆっくり食事を楽しむ時間こそなくなりましたが、筆跡診断のおかげで普段は自分からは話しかけられないような素晴らしい方々と名刺交換が出来たうえに、深いお話もすることができました。
有難いことに、中には後の仕事に繋がったというケースもあり、筆跡診断を活用することでご縁の輪を広げていくことが出来ています。