筆跡アドバイザーマスターズ研究会リポート
第九回マスターズ研究会
2019年11月2日、昨年同様、品川の会議室にて「第9回筆跡アドバイザーマスターズ研究会」を行いました。今回は横浜の窪田恭史氏(ナカノ株式会社 取締役副社長)から、ご自身の筆跡診断を行う中での考察や留意点、今後の課題についてお話頂きました。研究熱心で鋭い観点を持つ窪田さんに、皆さんから惜しみない拍手が贈られていました。
※発表者の窪田さんのブログに、当日の詳細が載せられています。どうぞ御覧下さい。
第1部 研究会 13:00~17:00
- 1. 会長根本みきこによる挨拶と代表鑑定人柳谷亮からの近況報告
- 2. ご出席のマスター自己紹介・活動報告
- 3. マスター窪田恭史氏による発表「」
- 4. グループ討論会
- 5. 質疑応答
第二部 懇親会 17:30~20:00
今回の会場は、とあるグルメでダンディなマスターからご紹介された、品川インターシティの「土風炉」に決定。北は北海道、西は岡山からご参加の15名が、料理に舌鼓を打ちながら柳谷鑑定人の筆跡鑑定の話に聞き入り、筆跡への思いをお互いに語り合って過ごしました。